【2月8日発】住友ファーマ記者会見、22と23年度予想は「赤字」、24年度に「黒字回復目指す」と野村社長、今後5年間で「自社品の成長ドライバー」を創出

住友ファーマの野村博社長は8日の記者会見で、「今後5年間で自社新製品を開発、上市して成長の好循環を作るのが使命だ」と話しました。【ここからの続きは会員登録が必要です】

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