新型コロナでどうなる財政政策

みなさん、お元気ですか?

新型コロナ禍のお盆休みをいかが過ごされましたか?

さて緊急経済対策で財政出動が活発化しております。

「もっと沢山、もっと早く打て」という意見がある一方で、

「ちょっと待て」と消極的な意見もあります。

財政理論的にも色んな意見があって「国債が国内で回っている限り、国家は破産しないから、

お金をどんどん刷ればいいのだ」という学者もいます。

しかし、国および財務省はこれまで通り財政基立を重視。21年度の薬価改定も

予定通り実施する考えのようです。

国家財政の在り方については今後も色んな議論が出てきそうです。

いずせよこの経済危機。過去の流れを飛び越える新たな発想が必要なのでしょう。

写真は休日の商店街。人通りはありますが、みんなきちんとソーシャルディスタンスを保っていました。

※一般の方向けに薬剤耐性菌と抗菌薬の問題について記事を書きました。

どなたでも読めます。どうぞご覧ください。

 治療薬がない…新型コロナ禍のウラで「悪夢の細菌」!

 

 

 

 

 

 

 

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