【1月15日発】新薬創出加算を巡る随想① 始まりは後輩記者からの一本の電話だった

 

◆財務省全景

 25年4月に中間年改定が実施される。内容は、度々報じているので繰り返さない。しかし、いまのままの仕組みでは今後も毎年、毎年、年末の予算編成ギリギリまで翌年の改定デザインを巡って議論が続くだろう。この循環を切り崩すには、政治、行政、業界の大きな覚悟がいる。やるかやらないかーー。26年度改定を巡る今後の議論は

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