【6月26日発】立憲民主党、医薬品関連労組が「中間年改定廃止」で厚労省を訪問

 

◆厚労省・全景

 本日6月26日、立憲民主党の衆参議員7人と、医薬品、医療機器関連の労組で構成されるヘルスケア産業プラットフォーム(以下、HIP)の9人が、それぞれ個別に厚労省を訪問し、中間年の薬価改定を廃止するよう申し入れた。先週6月21日に閣議決定した骨太の方針24(経済財政運営と改革の基本方針)を受け、政府の動きをけん制するのが狙いだ。

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