【5月30日発】日本BI アセットチーム新設 「事業性」見極めながら開発加速化

 

◆日本BIのヤンシュテファン・シェルド代表取締役会長兼社長

 日本ベーリンガーインゲルハイムは今後5年間で15件以上の承認、上市を目指す。注力する疾患領域は心腎代謝、呼吸器、オンコロジー、免疫、メンタルヘルスと新たに取り組む眼科の網膜疾患の6疾患領域。ファーストインクラスの開発品も複数抱えている。また新薬開発からマーケティングまで4事業部制を導入、アセットチームで開発を加速していく。※この原稿は業界OB「ShinOM」さんに書いていただきました!

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