【4月19日発】武田薬品 R&Dトップの“自己採点”(上) バイオ重視、人材の国際化、デジタル化で「基礎を作った」とプランプ氏

 

◆武田薬品のアンドリュー・プランプ取締役R&Dプレジデント

 武田薬品工業のクリストフ・ウェバー氏が代表取締役CEO(最高経営責任者)に就任したのは15年6月。来年で10年の節目を迎える。ウェバー体制スタート以来、研究開発トップとしてタクトを振ってきたアンドリュー・プランプ取締役R&Dプレジデント【写真】が18日、CPHI JAPAN2024(国際医薬品開発展)で講演。これまでの成果を“自己採点”した。

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