【4月17日発】アストラゼネカ日本法人“11年ぶりの日本人社長” 堀井貴史氏が業績発表記者会見に登壇!「順境」の波をいかに強め、高めるか

アストラゼネカ日本法人の業績発表会が先週13日に開かれ、昨年7月に代表取締役に就任した堀井貴史氏が初めて記者会見に登壇しました。22年の業績は新薬4つ、適応拡大8つの承認を取得、売上収益は約5300億円(1ドル130円換算)、対前年度成長率17%増と極めて好調です。堀井社長は、この順境の波をさらに強め、さらに高めることが求められます。ところで堀井社長って、どんな方でしょうか?久々の日本人社長、また武田薬品出身という

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