Posted on 4月 5th, 2024 by IDAKA
Posted on 4月 4th, 2024 by IDAKA
Posted on 4月 3rd, 2024 by IDAKA
Posted on 4月 1st, 2024 by IDAKA
Posted on 3月 30th, 2024 by IDAKA
小林製薬は29日、同社が製造・販売した「麹紅(べにこうじ)」入りサプリメント(機能性表示食品)で死亡を含む重篤な健康被害が続出している問題について大阪市内で記者会見した。会見はおよそ4時間半に及び、質問した記者も数十人はいたと思う。しかし、的外れな質問や、ヒステリックに登壇者を追い詰めようとするだけの質問も多かった。
被害を巻き起こした原因物質が何なのか?勿論それも大事だが、そこは厚労省含め専門家に分析を委ねていると言っているのだから苛立ちはわかるが押してもしょうがない。記者会見時点で企業に問うべきは、なぜ原因物質が混入したのか?どういう製造販売体制を取っていたのか?それに尽きる。その点を突いたのは質問した数10人うち、3、4人しかいなかった。
Posted on 3月 28th, 2024 by IDAKA
Posted on 3月 27th, 2024 by IDAKA
第一三共が名実ともに「日本発グローバル企業」に変貌を遂げようとしている。好調な業績をけん引するのはがん治療に使う自社開発の抗体医薬複合体(ADC)エンハーツ(トラスツズマブ デルクステカン)。日米欧で堅調に伸び3000億円超の大型製品に育っている。同社が2016年に「がんに強みを持つ先進的グローバル創薬企業になる」という目標を掲げた時、エンハーツはまだ開発初期段階で、他の抗がん剤も数が揃ってなかった。正直、「えっ?いまから競合ひしめく“がん”ですか?大丈夫なのか?」と思った。しかし、いまや誰もが認める「がんに強みを持つ企業」になった。
Posted on 3月 22nd, 2024 by IDAKA
Posted on 3月 19th, 2024 by IDAKA
Posted on 3月 18th, 2024 by IDAKA