MeijiSeikaファルマが新型コロナ感染症パンデミックや、抗菌剤の安定供給問題を機に、より感染症に特化した「国内必須メーカー」となるべく事業ポートフォリオ(組み合わせ、内容)の戦略的見直し、強化を進めています。事業の大きな柱は、「必須医薬品(抗菌薬)」「ワクチン」「ジェネリック」「新薬」の4つ。ここ数年、収益も順調に推移しています。ただ、新型コロナとインフルエンザのワクチンに関しては環境変動もあり、懸念材料も横たわっています。国策との連動を意識しながら、新規モダリティにも挑戦していく構えです。同社が7月11日に開催した記者説明会からエッセンスを抽出してお伝えします。

◆御茶ノ水、聖橋上から撮影
いやあ、暑いですねえ!
夏らしくて最高ですね。
さて今週の配信予定は7月19日水曜、21日金曜日です!
よろしくお願いします!

◆中外製薬の奥田修社長兼CEO
中外製薬の奥田修代表取締役社長と懇談する機会をいただき、革新的な新薬を生み続けてきた背景、最近設立を発表したコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)、DXの活用、雇用に関する考え方についてお話をお伺いしました。奥田社長は1963年生まれ。岐阜薬科大出身。03年に中外に入社してすぐ海外事業に携わり、同社の屋台骨を支える日本発の抗体医薬アクテムラの臨床開発責任者、ライフサイクルリーダーを歴任、ロシュとの協業体制構築で“中枢”を担いました。まさに中外の「イノベーションマインド」を体現したような方です。お人柄は極めて温厚、派手なふるまい、言動は一切ない。記者やアナリストが多少、理解不足、的外れな質問を発しても、丁寧かつわかりやすく回答してくださいます。
しかし、社長就任3年目。今回の懇談では、サイエンス、DXを軸に研究開発、経営を徹底的に合理化し、競争優位性を発揮しようという「気概」「凄み」を感じました。そのエッセンスをお伝えします。※懇談内容は中外が6月28日に、複数の記者合同で午前2回、午後2回計4回に分けて開いた「社長懇談会」でのものです。
みなさん、お元気ですか?暑い日が続きます。さて今週の配信は12日、14日、中外製薬の奥田社長、エーザイのレカネマブ米国承認を予定しております。どうぞよろしくお願いいたします。
写真は、学生時代に何度も行き来した御茶ノ水橋。こうして眺めてみるとパノラマみたい(笑)
あれから何10年経った? 様々な記憶が溢れてきました。。。。
暑い日が続きますがお元気ですか?二度にわたって配信した厚労省・城氏のインタビュー(先週6月30日、7月3日)はご覧いただけましたでしょうか?かなり踏み込んでお話しいただきましたので、是非ご覧ください。次回の配信は7月7日金曜日の予定です。
※日にちは前後する場合がございます。
※文中の購買力に関する部分を3日午後3時50分に修正しました。
前回に引き続き厚労省の医薬品・有識者検討会で事務局トップを務めた城克文大臣官房医薬産業振興・医療情報審議官に、同検討会報告書について伺ったお話をお伝えします。今回は、薬価、流通、後発品産業構造など踏み込んだ政策論です。お話のエッセンスを、わかりやすく、読みやすく簡略化してお伝えします!なお城氏は7月4日付で、医薬・生活衛生局長に御就任します。
厚労省の医薬品・有識者検討会で事務局トップを務めた城克文大臣官房医薬産業振興・医療情報審議官に、同検討会が先にまとめた報告書についてお話を伺いました。城氏は7月4日付で、医薬・生活衛生局長に異動が決定。まさにギリギリのタイミングでした!エッセンスを、わかりやすく、読みやすく簡略化してお伝えします!